I was invited to the gourp show “Nue no Tora” which was held  in LIBRAIRIE6, Ebisu, Tokyo. The theme of this show is tiger or Japanese legendary monster “Nue” which has the torso of a tiger.

「Nue no Tora」
date ：Fri.06- sun. 29 Jun., 2014
at : LIBRAIRIE6

Le Soleil 302, 1-14-12  Ebisu-minami, Shibuya-ku, Tokyo
http://www.librairie6.com/
Wed.-Sat. 12:00 – 19:00 | Sunday 12:00 – 18:00 | closed on Monday&Tuesday

 

list of Sugano’s works

“On a Beach”
24.2×33.3cm/2014/canvasl, acrylic, pigemnet, Japanese paper, oil, penicl

“Range of Mountains”
24.2×33.3cm/2014/canvasl, acrylic, pigemnet, Japanese paper, oil, penicl

“CHARTA AERIA <The Vespertine>”
6.9×13.7cm/2014/cardboard, paper, acrylic, pigment, pencil

“CHARTA AERIA <Black Board>”
6.9×13.7cm/2014/cardboard, paper, acrylic, pigment, pencil

“CHARTA AERIA <Schooling>”
6.9×13.7cm/2014/cardboard, paper, acrylic, pigment, pencil

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恵比寿LIBRARIE6で開催されるグループショウ「ぬえの寅」に参加いたしました。この展覧会は、虎、あるいは虎の身体を持つ想像上の怪物「鵺」をテーマにしたグループ展です。

 

「ぬえの虎」とは、「平家物語」などに登場し、サルの顔、タヌキの胴体、トラの手足を持ち、尾はヘビ。また、「源平盛衰記」では背が虎で足がタヌキ、尾は キツネになっている。さらに頭がネコで胴はニワトリと書かれた資料もある。描写される姿形は、北東の寅（虎）、南東の巳（蛇）、南西の申（猿）、北西の乾 （犬とイノシシ）といった干支を表す獣の合成という考えもある。このように日本で伝承される物の怪「鵺（ぬえ）」の一部として描かれている「虎」部分に焦 点を当てた13作家による新作及び旧作展示です。（プレスリリースより）

 

出品作家　　赤木仁/牛尾篤/宇野亞喜良/大月雄二郎/金子國義/桑原弘明/合田ノブヨ/小林モー子/菅野まり子/野中ユリ/山下陽子/MiDORi/Nadine Ribault 他（50音順）

 

「ぬえの虎」
会期：2014年6月6日（金）～29日（日）
会場：LIBRARIE6（恵比寿）
東京都渋谷区恵比寿南1-14-12　ルソレイユ302
http://www.librairie6.com/
水-土　12：00 – 19:00　｜ 日曜　12：00-１８：００｜月・火　休廊

 

菅野まり子出品作品

「浜辺にて」
　24.2ｘ33.3㎝/2014/キャンヴァス、アクリル彩、顔料、和紙、油彩、鉛筆

「連山」
24.2ｘ33.3㎝/2014/キャンヴァス、アクリル彩、顔料、和紙、油彩、鉛筆

「カルタ・アエリア＜薄暮にある者＞」
6.9×13.7cm/2014/厚紙、水彩紙、アクリル、顔料、鉛筆

「カルタ・アエリア＜黒い板＞」
6.9×13.7cm/2014/厚紙、水彩紙、アクリル、顔料、鉛筆

「カルタ・アエリア＜調教＞」
6.9×13.7cm/2014/厚紙、水彩紙、アクリル、顔料、鉛筆